2017年夏、M-BANDの藤タカシさんが、誰もが耳にした事のある懐かしい昭和の”ロック””歌謡”
全く新しい本物のエンターテイメントバンドの構想を熱く語り

藤タカシ
えっ?!
そんな事出来るのかな?
まぁ一年だけやってみよう!

ミッチー松岡
そんな感じで始めたTHE TOP LINE。
でもマジでマジでした!

ミッチー松岡

藤タカシ
あっ!はい!
聞いておきます

ミッチー松岡
リハも本当に手を抜かない
リズムチェックからバンドのアンサンブル
音色、細かくチェック。
ドラムもギターも色々言われてる。
でもそこには愛がある。音楽愛がある。
それに、お客様の事を凄く考えている人。
楽しんで頂きたいんだよね。

ミッチー松岡

藤タカシ
このセクションはこんな風に!
ドラムとベースのグルーブ感がもっと欲しい!
バンドスタイルの調和を良く分かっていますよね。
僕も一年間で自分のベーステクニックも上がりました。
実は現役引退。バックサポートにまわろうと思ってました。

ミッチー松岡

藤タカシ
西城秀樹さんの歌を唄う。そのスプリットを勉強したいと決めてからは、
うちのお店でも誰もいなくなってから西城秀樹さんのyoutubeを何時間も一人で大画面で見ていますよね。

ミッチー松岡

藤タカシ
松岡さん、THE TOP LINEのロゴ作ろうよ!
はい!
では昭和感を出して2~3個考えてみます

ミッチー松岡
藤タカシ。
自分のセールスポイントも良くわかってる人だと思います。
このボーカルスタイルとパホーマンスは、
やはり長年のキャリアと本人の持って生まれたものだと思います。ワイルドでセクシーです。
とにかく、歌のノリ、リズム感とグルーブ感がある。
それにあの声質、時に甘く時にハスキーまさしくプラチナボイス!
歌唱力あるけれど、雰囲気を出すために相当練習してると思います

ミッチー松岡
我々THE TOP LINEも一年目の新米バンドですが、これからエンターテインメントバンドのひとつとして少しでも皆さんに楽しんで頂けますように頑張ります。
よろしくお願いします

ミッチー松岡
是非藤タカシさんのまた新しいスタイルを感じにお店にも遊びに来てくださいね。

THE TOP LINE誕生秘話パート2 >